育児という仕事

猫・・・なんと、今朝も鳴いていた。でももう人の気配を感じた時だけ鳴いてるみたい。鳴いてるじゃなくて泣いてるかも・・・。
昨日一番に相談してた大学時代の親友からFAXが来てた。
昨日だんなさんの職場関係に聞いてもらったり、弟さんの会社関係にも聞いてくれたんだって。飼い主は現れなかったけど、すごい反響だったって・・。
たくさん動いてくれたんだね。それだけで感謝だ。やっぱり持つべきものは親友。ありがとね。
今日も暑い。お昼に外に出たら・・・もう鳴いてなかった。

タイトルの話。
子供たちを寝かせて、夕飯を作って、お布団しまって、洗濯物取り込んで・・・たまっていた『仕事』をした。
『仕事』というのは、「しまじろう」の本の「きりとり・のりまたはテープで貼る・やまおり、たにおり」ってやつ。
二人分あるので、たまっちゃって・・・。
これってちゃんとやってあげないと、100％楽しめないんだよね。
子供たちが寝てから落ち着いてやらないと、邪魔しにくるし。
まさに内職状態。
でも、結構おもしろかったりして・・・。
貼り付けたりしながら、予習もできる。
上の子だけの時はもっと余裕を持って、しまじろうが届いたら一緒に開けて、一緒に読んで・・・って出来たけど、二人になるとなかなか。
子供だけでひとしきり遊んでから、ふむふむ今月はこんな内容なのかって納得したりするんだからね・・・。
まあでも、一応予習はしたので、今晩はしまじろうの付録で遊ぼう。
外出、家事、工作、絵本・・・育児っていう仕事は毎日たんたんとしていて、でも大変。
専業主婦になってからは、この毎日たんたんっていうのを非常に苦痛に感じてたけど、わりかし慣れてくるもんだ。
あんまり寂しいと思わなくもなったし。
なかなか会えない友達も、きっと育児頑張ってるんだろうなー程度に思えるし。
そうそう、毎日ここでいろんなこと書けるのも気持ち的にプラスになってるんだと思う。
それに、ここで日記を書いてると、誰かに同じ内容のこと話す時にとってもスムーズなの。
そう思いませんかー？
書くっていうことは、本当にいいことなんだねー。