娘、高熱。続編

昨晩寝てから・・・朝6時過ぎに起きるまで二回起きた娘。
しんどいってわけではなく、ただただ体が熱くて・・・。
私も起きてアイスノン換えたり、熱さまシート換えたり、アイスやお茶を与えたり・・・着替えもさせたかなー。
でも、すぐに寝てくれるから助かった。
熱も一晩38度から39度の間だったし。
驚いたのはダンナの様子。
息子の夜泣きでは起きなかったのに、私が娘とごそごそしてたら一緒に起きて添い寝まで・・・。
父の娘への愛を感じたわ。
甲斐甲斐しい看病・・・独身時代は私に対してもこうだったなーなんて思いながら就寝。

朝起きたら熱は37度代に下がっててもう安心、今日は一日おとなしくさせておこうって思ってたら、娘ったら病院に行きたいだなんて・・・。
子供って病気になってちょっと嬉しいって感じるんだよねー。
治りかけたら治りたくなーいなんて。
まあ娘もそんなとこだろうと思ったけど、ダンナが夜になってまた出ることもあるって言うもんだから念のため行った。
しかし、明日から連休らしくて、開院30分後に行ったのにもかかわらず、すっごい人人人。
一時間ぐらい待って、溶連菌の検査もやったから病院でたらすでに二時間経っていた。
結局、喉の痛みから来た熱だったんだけど、やれやれだったわ。

夜、『僕と彼女と彼女の生きる道』を見て、またまたてんこもり泣いてしまった。
いろいろ考えさせられるドラマだ。
でも我が子のこととなれば私もすっごい一生懸命になりそう。
あー、胸がいっぱいだ。