午前中、玉子目的で買い物に出た。
玉子って最近高くない?で、今日行ったスーパーは月・金が玉子の特売日で58円とか68円なので、玉子のためについついそこに行ってしまうのです。
スーパーの前に園芸店へ・・。
まだ10%オフの期間なのでこの前作った玄関の寄せ植えの追加用のアリッサムと観葉植物、ポインセチアを買った。
子供らの一緒に連れて行ってたので、今日は娘用に何か買ってあげようと思った。
子供たちがいつも食事をするカウンターの娘が座るところの前に何か置いてあげたら素敵かなーと思って・・・。
毎日毎日、自分の植物を見ながら食事することでまた娘の感情が育つかしら?なんて・・。(そこまで深くないが・・)
でも、いざとなったら何にしようかと悩む。
手悪さして間違って口に入れて、毒性があったりしたらやばいし、安定が悪くてご飯の上にどさーっと倒れるようでも困る。
値段も手ごろで、安全で、そんなに存在感もなく、かわいいの・・。
売り場には聞いたこともない観葉植物たちが並んでる。
店員さんにいろいろ聞いたらいいんだろうけど、安物しか買わないしな・・・。
結局、小さめの『コーヒーの木』に決定。
娘に「サボテンがいいー」ってそうとうごねられたけど・・絶対に却下。とげで怪我されても困るし、食卓にサボテンはどうかと・・。
娘も『コーヒーの木』っていう名前が気に入ったのか、納得してくれた様子。
帰ってかわいいプランターに植え替えて、所定の位置に置いた。
なかなかいい感じ。やっぱり部屋にグリーンがあるのはいいね。
「毎日、毎日話しかけてごらん。大きくなるから」
って娘に言ったら、早速話しかけてた。
「コーヒーの豆の木さん!こんにちは。」って・・・。
豆の木か・・・。違ってはないけど、豆はできんと思うよ。
私が声色を変えて「こんにちは」って返事すると、
「もうっ、母さんは言わんで。」って。
で、またコーヒーの木に向かい
「これからは毎日一緒よ・・・へー、そうなんだー。私もよ。・・・・・・・」
いろいろ喋ってましたよ。
娘はコーヒーの木の妖精とお話してるみたい。
そうそう、娘が大きくなったらなりたいものが、最近プリキュアやプリンセスなどから『妖精』に変わったみたい。
妖精は何にでもなれるから・・・だって。
昔、魔法を一個だけ使えたら何お願いする?って質問に「魔法をいっぱい使えますようにって言う」とか言ってたのと同レベルじゃない?
妖精になっていろんなものに変身したり、いろんなところに行ったりするんだって。
「母さんはお菓子の国に連れて行ってあげるからね。」
ってよく言ってくれる。
お菓子の国はなんでも空にあるらしく、雲が綿菓子なんだって。
「空は青いから・・・青いお菓子って何だっけ?」って質問。
私「青か・・・ソーダは?」
娘、納得。
とりあえず、身内の人みんなにお菓子の国に連れていってあげるって言ってる。気前がいい。
犬のフレッドには「魚の国に連れて行ってあげる」って言ってたけどね。
『コーヒーの木』が加わったことで、ますます娘の夢の世界は広がることでしょう・・・。
玉子って最近高くない?で、今日行ったスーパーは月・金が玉子の特売日で58円とか68円なので、玉子のためについついそこに行ってしまうのです。
スーパーの前に園芸店へ・・。
まだ10%オフの期間なのでこの前作った玄関の寄せ植えの追加用のアリッサムと観葉植物、ポインセチアを買った。
子供らの一緒に連れて行ってたので、今日は娘用に何か買ってあげようと思った。
子供たちがいつも食事をするカウンターの娘が座るところの前に何か置いてあげたら素敵かなーと思って・・・。
毎日毎日、自分の植物を見ながら食事することでまた娘の感情が育つかしら?なんて・・。(そこまで深くないが・・)
でも、いざとなったら何にしようかと悩む。
手悪さして間違って口に入れて、毒性があったりしたらやばいし、安定が悪くてご飯の上にどさーっと倒れるようでも困る。
値段も手ごろで、安全で、そんなに存在感もなく、かわいいの・・。
売り場には聞いたこともない観葉植物たちが並んでる。
店員さんにいろいろ聞いたらいいんだろうけど、安物しか買わないしな・・・。
結局、小さめの『コーヒーの木』に決定。
娘に「サボテンがいいー」ってそうとうごねられたけど・・絶対に却下。とげで怪我されても困るし、食卓にサボテンはどうかと・・。
娘も『コーヒーの木』っていう名前が気に入ったのか、納得してくれた様子。
帰ってかわいいプランターに植え替えて、所定の位置に置いた。
なかなかいい感じ。やっぱり部屋にグリーンがあるのはいいね。
「毎日、毎日話しかけてごらん。大きくなるから」
って娘に言ったら、早速話しかけてた。
「コーヒーの豆の木さん!こんにちは。」って・・・。
豆の木か・・・。違ってはないけど、豆はできんと思うよ。
私が声色を変えて「こんにちは」って返事すると、
「もうっ、母さんは言わんで。」って。
で、またコーヒーの木に向かい
「これからは毎日一緒よ・・・へー、そうなんだー。私もよ。・・・・・・・」
いろいろ喋ってましたよ。
娘はコーヒーの木の妖精とお話してるみたい。
そうそう、娘が大きくなったらなりたいものが、最近プリキュアやプリンセスなどから『妖精』に変わったみたい。
妖精は何にでもなれるから・・・だって。
昔、魔法を一個だけ使えたら何お願いする?って質問に「魔法をいっぱい使えますようにって言う」とか言ってたのと同レベルじゃない?
妖精になっていろんなものに変身したり、いろんなところに行ったりするんだって。
「母さんはお菓子の国に連れて行ってあげるからね。」
ってよく言ってくれる。
お菓子の国はなんでも空にあるらしく、雲が綿菓子なんだって。
「空は青いから・・・青いお菓子って何だっけ?」って質問。
私「青か・・・ソーダは?」
娘、納得。
とりあえず、身内の人みんなにお菓子の国に連れていってあげるって言ってる。気前がいい。
犬のフレッドには「魚の国に連れて行ってあげる」って言ってたけどね。
『コーヒーの木』が加わったことで、ますます娘の夢の世界は広がることでしょう・・・。
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