日本三大奇祭だかなんだか知らないけど、近くである祭りという祭りには行けない運命なのね・・・。
ダンナは消防団。
今日も花火の警備。
悲しすぎる。
なのでいつもと同じく私たち残された母子3人は土手の上から寂しく花火を見たのでした。
まあ、いいけどねー。
夕飯が楽だしー。
ダンナは今年ははだか祭りに参加するというのでサラシを持って行った。
まあ怖くて中心には入っていけないだろうけど・・・。
でもほーんと変な祭り。
宝木っていうものを裸の男たちが奪い合うんだけど、その宝木が境内から投下されるのが深夜12時。
お子様はそんな時間まで起きていられませーん。
せっかくの三大奇祭は大人の男だけの楽しい祭りなのであります。
女子供はその後2週間続く露店でたこ焼きやらフランクフルトを食べる楽しみだけ。
もっといかした祭りならもっと盛り上がるのに・・・。

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